ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

逸脱の方法

原因不明の胃痛は本当に原因不明だった。
二度の血液検査も、CTも、胃カメラも、
決定打にはならない数値しか出なかった。
恋人には「心療内科を受けてみれば」と言われた。
そうだね、と返した。
まだ予約を取っていないけど、
週明けには電話を入れるつもり。
一週間、二週間と元通りの生活に戻ってきたけど、
健康って何より大事なんだな、と当然のことを考える。

最近は河合耕平の「Song Circus」をまた聴いていて、
これを聴くたびに湯島のバー・道を思い出す。
JOYZの「emerald city」と一緒に聴けば、
進路に迷っていた当時の自分がありありと蘇る。
あの頃、川崎にある企業の説明会へ行った帰り道に、
わざわざ湯島まで行って話を聞いてもらっていた。
我ながら阿呆だと思う。
でもそういうことをして、
赤の他人に話を聞いてもらわないと己の進路に
自信なんで持てなかったのだった。
結局当時話を聴いた人たちは、新卒というカードを
活かすことはなくて、
それぞれ「バイトとして企業へ入社する」とか
「大学で得たものを絶対に就職に活かしたくない」から
「香水について研究をする」とか、
そういうものだった。

人生の先達に、どのようにして道を外れていくのか
その方法を教わっているような気がしている。
いや、道と思っているものは最近蓄積された
「まあまあな正攻法」ってだけなのかもしれない。
そもそも私は既に、あの時新卒で就職出来なかった
あの時から正規ルートからは逸脱しているのだった。

昨日は埼玉までラーメンを食べに行った。
あのラーメンはなんだか癖になる。
それで、夕方から恋人と合流して、
BURTONでパーカーを買った。
本当はグローブインナーや普通のインナー、靴下なども
買う予定だったけど、やめてしまった。

今日は走る予定だったけど、寒かったのでやめた。
恋人と軽めの朝ごはんを食べてカレーを食べて、
二人でSK-Ⅱの肌年齢を測ってもらった。
のち、スタバでお茶をする、という女子会みたいな
遊び方をした。

夕方、進路相談会のようなことをしてもらった。
逸脱の方法を何個かいただいた、と思う。
そうだな、前職の頃だってうまくうまく、道を外れて
すこし一休みしたらもう一度その人の道へ戻る、
そういうことをしている人がいたのだった。

うまいことやり過ごしていきましょう。
おおむね、そのように。

2018/02/05〜

胃痛は土曜日に打った点滴が効いたのか、それとも他の要因か、いきなりみるみるうちに良くなって、とりあえず月曜日から普通に出勤している。
食欲もまあまあ回復して来て、腹八分目を意識しながら食べられている…と思う。相変わらず会社はしんどいのだけど、今年の春ぐらいで辞めよう、と自分の中で決めてから少し楽になった。どのタイミングでそれを伝えるのかが微妙なところだけど、メールとかじゃダメなんだろうし。

月曜日、なぜか高山都さんのレシピの素麺が食べたくてたまらなくなって、作って食べた。
一人分多いかな?と思ったけど、頑張って完食した。

高山都の美 食 姿 「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ。

高山都の美 食 姿 「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ。

久しぶりに読み返して、ミーハーなので影響を受けている。早速、風呂上がり(というか洗顔後)にはすぐハトムギ化粧水を叩き込むことに決めた。あとは自宅近辺で走れる場所があれば一番いいんだけど、少し難しい。
体重は増えた。あまり増えすぎないようにしてほしいので踏み台昇降とかを考えている。

転職についてずっと考えている。
昨日同僚に「あなたが自分の力を発揮できるところはあるし、楽しい会社はあるし、よい給料はある、それを求めていって構わないのではないか」みたいなことを言った。
半分自分に対して言っていたと思う。
恋人に「(ネコミミ)ちゃんは『できる』のに『できない』って言ってるだけで、本当はできるんだから自信持って」と言われたことがずっと頭に残っている。
自分に適切に自信を持ちたいが、それはどのように育めばいいのだろう。

胃痛近況

ほんとうにいきなり体調を崩して一週間臥せっていた。
先週日曜日の朝、いつもみたいにホットケーキを焼いて、
アイスクリームも乗せたのにあんまり食べられなかった。
夕方頃、友達との予定をドタキャンさせてもらって、
家に帰ってからずっと横になっていた。

翌朝、かかりつけ医に聞いたら「急性胃腸炎」という診断。
薬を飲んでいれば普通に治るかな、と思って昼頃に出社して、
それから定時までウィダーインゼリーを啜って過ごした。
帰宅してからみるみるうちにだめになって、
それからずっと臥せっていた。

気を抜くと吐いたり、唾液が口の中いっぱいに溜まって
しんどいことになるので、かかりつけ医に紹介状を
書いてもらって、大きな市立の病院へ行った。
そこで血液検査やCTをしたけど原因が分からず、
翌日胃カメラやりましょうという話になる。

胃カメラ、やるときに食道を麻痺させるスプレー?を
かけるのだけど、それが苦くて痛くて吐いてしまった。
ショックで泣いてしまってたんだけど、
看護師の方が大変やさしくてよかった。
終始「大丈夫大丈夫、がんばったね」と声をかけてくれた。

胃カメラを見てみたけど特に炎症などはなくて、
診てくれた先生いわく「綺麗な胃」とのことだった。
ただ炎症のあとはあるし、逆流性食道炎っぽいのもあるけど、
それで今回の胃痛を説明することにはならない、
そういう診断だった。

結局特に進展なしで、金曜日の夜に救急へかかった。
血液検査をここでもやったけど、全く分からない。
吐き気どめとビタミン剤を点滴で打ってもらって、
吐き気どめを貰ってその日は帰った。

だけど土曜日の朝からなんとなく調子がよくて、
おかゆ以外のものも食べられるようになってきた。
ちょっと奇跡的。
お風呂もすごく久しぶりに「きちんと」入った。
髪を洗う、顔を洗う、体を洗う。
ちゃんとスキンケアして、髪を乾かす。
一連の動作、いつもは何気なくやっているんだけど
こうやって臥せっていると本当に重労働。
なにしろ体重が3kg以上減ったのだから、
そりゃ体力も落ちてるよね、とは思うのだけど。

とりあえず今日は元気なので、
アルビオンの化粧水を買いに近場へ買い物へ行き、
ついでにファンデーションのサンプル2種類を貰ったけど、
ぶらぶらするだけで体力がゼロになったので
明日出勤するのが大変つらい。

先週木曜日ごろに「今週はもう休ませてください、
来週から出勤します」みたいなメールしたのも悪いんだけど、
その返信が「分かりました、お大事に、
月曜日に見積もりなどあるのでよろしくお願いします」で
大変傷ついてしまった。いや傷ついたっていうのも大げさか。
仕事が溜まってるのは分かるんだけど、
もっとオブラートに包んで欲しい。いや、無理か…。
なんだかこういうことで消耗するのが疲れてきたので、
そろそろ会社を辞めますと伝える予定です。

転職先を探す日々か…がんばるね…。
(wantedlyをダウンロードしながら)
あといい話あるよって人こっそり耳打ちください。

年始から体調悪い

年始から体調崩しがちでつらいんだけど昨日から胃の調子がおかしくて、一晩経っても治らなかったので病院に行ったら急性胃腸炎と言われた。
先週のわたしがやってない仕事たくさんあるからいま会社に向かってるけど、なんというか、しんどい。

ちいさな声でグッバイ

朝から石野卓球の歌モノPVふたつ見てきた。岡村靖幸のcome babyと七尾旅人のラストシーン。どっちもニコニコで見たから昔それを見た人たちのコメントが流れてきてふんわり化石みたいだった。時の流れを見た。
家の周りはゆるやかな坂になっているから、雪が降った日はボードがあれば面白そうだと思ったんだけど、インナー以外全て恋人の家に置いているのでそういう楽しみ方はできなかった。
無論、ボードとブーツが手元にあったところでうまく滑ることは出来ないだろうし、おっかなびっくりスケーティングするぐらいだろうけど。
暴飲暴食が止まらなくて、たぶんそのせいもあって仕事への態度が大変悪くなっている。別件も少しまた学びなおさないといけないことがあって、やらなくては、と今朝家にあった資料を少し読んだ。資料というか、そういう雑誌だけど。平日のこの勤務時間が無駄だから、もう少しどうにかしたい。できない。
ここに勤めて4月で3年になってしまうけど、その間明確に褒められたことが(たぶん)なくて、業務について認めてもらったことはないな、と思い返してしんどくなった。
元の場所にいた方が良かった?いやいや、私はこれはこれで良かったとずっと思っている。思っているけど、次の身の振り方が決まらない。
たまに見る貧困みたいな話を見て明日は我が身だと震えてしまう。いま正社員でやる気なく働けているのは運がいいだけだよな、と思っている。

とはいえ、私はもっと自分が評価されて、みんなも私も気持ちよく働ける場所を求めてもいいのではないか。

いや、そんなところ無いのかもしれない。
あるかもしれない。どっちもわからない。
西の魔女は死んだの話を持ち出すまでもなく、会社はたくさんあるのだから、自分が何かを選び取ればいいだけだし、合わないなら辞めた方がいい。他人に対してはそのように明確に言い切れるのに、自分のこととなると言い訳が溜まるばかりで何も動き出せない。
困っている。
私は働きたい。できればチームがいい。もう、一人で事に当たるのはうんざりだから。ということでまたも転職サイトを見る日々である。
一瞬、別件一本にして、、、と思ったりもしたけれどおそらく生活が成り立たないのでダメだな。

「できない」ことにフォーカスし続けてしまっているのは他ならぬ私なのだった。
スノーボードとかそうで、(ビビってしまって足がすくんでしまう大問題を除けば)初心者なりに滑ることはできるわけだし、わたしはできないから、と言い訳を続けているのはわたしなのだ。
「できるんだから自信を持っていいよ」と恋人が言う。
自信を持ちたい。恋人はあらゆる局面で私を褒めてくれるので、たいへん労力を使っていると思う。えらい。一重まぶたの瞳も、小さい耳も、変な寝顔も好きだという。変わっている。物好きなんだな。

平日、ずっとこんな調子で自己肯定感もクソもなくひたすら己の仕事の出来なさにフォーカスしてしまう。精神衛生にたいへん悪いと思うので、はやく次の仕事を見つけてここを辞めてしまいたいが、次が見つからない。大したスキルも経験もないからかしら。

そのように暮らしています。
次はもう少し明るい近況がいい。

いろんな虚無

ずっと風邪をひいていて(インフルエンザではない)、喉が痛かったり咳が出たり鼻水が出たりとフルコースみたいなことになっている。加えて、胃のむかつきがすごかった時に回復体位を取ろうと思い痛めてる左肩を下にしたところまた痛くなって来てしまい、次は整形外科かあ…と思っている。
昨年キャンセルしたまま行けてない心療内科も行きたいし、熱が出てキャンセルした歯医者も行かなくてはいけない。もう一個、定期的に予約を入れないといけないものがあって、昨晩電話来ていたのだけど、人に風邪を移すわけにはいかないのでその要請には応えられないのだった。
予約が何より苦手なのに、プライベートでも苦手なことに苛まれている。

仕事は相変わらず大変ダメなままだと思う。
よくわからないけど今朝、出勤中にまた涙が少し出たのでダメだと思う。
スノーボードはまだ初心者だけど、滑っている間はそれ以外のことを考えなくていいから楽である、ということに昨晩湯船の中で気づいた。
どこにいてもべったりと仕事のことを考えていて、最近は別件もあまり力になれておらず心苦しいのでそれもあって、ずっと宿題をやっていないみたいな精神になっている。
いや、やってない仕事があまりにも多いだけなんだけど。そしてそれを片付けられないし、もらった助言も活かせていないので結局のところわたしの怠惰が全てダメなのだと思う。

欲しかったスカートは売り切れてて買えなくて、でも散財すると頭の中で(こんなものを買って/散財して、お前は一体お前の立場を分かっているのか)(親が可哀想だとは思わないのか)という思考になり、よくわからなくなる。
でも買ってしまう。買うのが一番爽快でいい。この間セザンヌの下地買ったけど何がいいのかよくわからなかった。でもSPF入ってるから使っている。2月になったらアルビオンから春夏用のスマートスキンベリーレアが出るらしいのでそれを待っている。
でもそれを買うとたぶんまた自分の中の誰かに苛まれる。なんだろう。お前は誰だ?→やあ僕はスティーヴィーワンダー。みたいな画像twitterで見て大変良かった。「君の名は。」は見ていない。

わたしは堀江敏幸のような文章が書きたいのだけどまったくだな。名前を出すのもおこがましいぐらいだ。
坂本龍一さんが晩年は京都で、と話しているインタビューを読んだ。京都かあ。わたしは「のぼりとのスナフキン」がいいかな。

話題の散らかりようを見ても、わたしはいま元気がないことがわかっていい。
最近は概ねそのようなことを考えて暮らしています。

あれは怒ってもよかったのではないか

久しぶりにお会いした親戚女性(私より10個ほど上)に「彼氏いるの?何年付き合ってるの?結婚は?しないの?でも29歳ぐらいになったら考えるでしょ、29歳になっても焦っちゃだめだよ!」と最高におせっかいなことを言われて静かにブチ切れたけど嫌味の一つも返さなかった私、大変偉い。

昨晩の親戚女性に「40前で子ども産んでる友達も多いし」と言われてまさか「子ども要らないので、、、」と返すわけにもいかなくてヘラヘラしてたんだけど、あれはどう返すのが正解だったんだろう。自分のなかでいま「怒っておけば良かったかしら」という気分になってる

概ねそういう感じで、ずっと考えてしまっている。
親戚女性、全く悪気なくそういうことを訊いてくるのでたちが悪いなと思った。

結婚とか出産とか、かなりデリケートな話題なんだけど、
それでもずけずけと入り込んでくるのが私と10個程度しか違わない女性だった、
っていうのがけっこう衝撃的だった。
特に最近は女性の権利〜とか女性の人生〜とか色々考えられているような気がして、
「結婚とか出産とかしなくてもいいよね?」みたいなものを目にすることが多くて
私はけっこう勇気づけられているのだけど、
いきなり殴られたような気分になった。

私はいま27歳になったばかりだけど、
いきなり結婚の年齢を「29歳」と区切られてしまうのもびっくりしたし、
出産についても、そもそも私は現時点では子どもが欲しいとは思っていないので、
「ここまで他人のこと考えられない人だっけ?」と呆けた顔で「はあ」と返すだけだった。

私もいつかそういうトンチンカンなことを言ってしまう人間になっちゃうんだろうか。
いや、なるまい、というかなってたら教えてください。直したい…。

とりあえず、来年は祖母にも会えないんだったら、
特に実家に帰る理由はないな、と思った事件だった。

「彼氏どんな人?」ぐらいだったらまだ良かったのだけど、
そこでいきなり「結婚は?」「出産は?」って殴られるのはしんどい。