ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

剥離

SNSの偉い人と実際の偉い人でキャラクターが違うのは当たり前なんだけど疲れているとその事実がうまく認識出来なくてしんどくなる。
SNSの使い方の違い、距離の取り方の違いなんだけど私の周囲でそんなにもキャラクターが違う人は居なかったから余計に疲れる。そんなに剥離してて本人も疲れないのだろうかと思うけどまあどうでもいいのだろう。
私はあんまり裏表がないというかSNSでキャラクターを使い分けないので、その違いも疲れる原因なのかもしれない。

雨の日なのでテンションが落ちているのは当たり前、週末に向けて様々の準備。相変わらず酒を飲まないチャレンジは成功していて、土曜日に行った美味しいイタリアンでも飲まなかった。

そうそう、私はほんとうにインターネットとオフラインがあんまり分かれていないと思うんだけど、皆んな分かれているんだろうか。

散財のゆくえ

特に動機も何もなく英語を習っていると、たまに初対面の講師に「英語を習ってどうなりたいの?」と問われることがある。こちらは稚拙な英語で「特に何もないです」と答えるわけにもいかず、なんとなくスペインのバルセロナへ行ってみたいなと思うことがあったので「旅行に行きたいです」と答える。それが私の動機の一つになる。その講師はいいねスペイン、なんで?とこちらに問うてくる。ソナー見に行きたいんです、と答えれば「ソナー、いいよね、私も行ったことあるけどいいよね」と返す。ソナー。日本版のソナーを目指していたフェスがあった。De La FANTASIA。2017年にもなってその語に固執してしまう。初年度、恵比寿のLiquidroomで行われたときはよかった。二年目は確か新木場のstudio coastだったけど、それよりは全然Liquidroomのほうがよかった。日本版のsonarはなくなってしまったから、やっぱり本場のsonarを見てみたいなと思う。
仕事を説明するときに「バックオフィスとライターちょびっと」と説明するのが稚拙な英語ではむずかしくて、週末にライター仕事をしていることになっている。そうやって自分を規定するときに英語だともっと根源的なものになる。稚拙だから単語そのものを口にするしか無く、もっと勉強しなくてはと思うのだけど。私はどうなりたいんだろう。

ということでどうなりたいのか分からないけどスノーガールに憧れたままなので立て替えてもらって色々揃っていく。スノーボード屋さんの人たちは基本的に優しい、体育会系とかギャルが根暗の私に優しかったのを思い出す。あの頃一番苦手だったけど明確にこざっぱりとした好意を向けてくれたのもこういう体育会系とかギャルと分類されそうな人たちだったではないか。逆に自分と同一項に括られそうな人たちには避けられたりね。そういうものです。
体力つくりを頑張ろうと思って、なんとなく踏み台昇降プランクをやろうと思っている。踏み台が一番気楽でいい気がする。

そのように不甲斐ないまま進んでいく。
先日「今の状態がベストですよ」と言ってもらえたのは二足のわらじを指して、だけど、だから、モアベターを目指したいねという話を同僚とした。そうそう、今揺らいでる、ゆらぎを自覚しているからもっとベストを目指してもいいよねという文脈で。「西の魔女が死んだ」を引用するまでもなく、ホッキョクグマじゃないけど、住みやすいところを目指しても特に罰せられないでしょう。

夏が暑いことを忘れがち

毎日毎日誰に許可を取ってこんなに暑いのか、とTwitterで去年あたり見かけたことを口走りそうになる。でもこれからもっと暑くなるんでしょう。日当たりのいい自室は真夏の間クーラーがあまり効かなくなる。

小学生の頃履いていたスカートを久しぶりに履いた。正確に言えば「小学校の卒業式に履いた」ものなので殆ど中学生だけど、まだ履けるので履いている。流石に小物として付いていたベルトのようなものは使えなくなってしまったので捨てたけど、それでもまだ履けるし、なにより可愛いので取っておいてよかった、と毎夏思っている。
バーバリーがいなくなって大変だという話を聞くけど、あの頃キッズのバーバリーって三陽商会だったのかな。分からない。でも伊勢丹で買ったことだけ覚えている。いつもはラルフローレンとかを好む母が、なぜかバーバリーを買い与えたのだった。後で聞いたら安室奈美恵が着てて可愛かったから、とのこと。

夏の間何を着ていたのか全く思い出せない。
思い出せないのでiPhoneのカメラロールをさかのぼる。一昨年なんて殆ど別人だ。iPhoneを途中で変えているから写真データはあまり残っていないのだけど。

英語のレッスンも行き始めて一ヶ月ぐらいが経つらしい。先日醜態を晒した飲み会では、隣に金髪の女性が座っていて、私の眼鏡を見るなり「青いラインがきれい、私も今日青いアイライン引いてるよ」というようなことを話してくれた。だいたい理解できて、且つ話したいな、と思うようになったのはレッスンの成果だと思いたい。
とはいえ醜態を晒した話を英語でするのは面白い。初歩の初歩。casecとか受けてみたい。ひどいスコアだと思う。

最近評判の占い師がinstagramで質問を受けるという。おお、と思って覗いて、早速自分も質問を…と考えてはたと気付いた。問う前に答えが自分の中にあったので。
「私はこういう方向へ進みたい。いまチャンスが(かなり狭いけど)煌めいている。それに挑むべきか、もう少し待つべきか」
誰に問うても「挑むべき」と言われると思う。というか私は(もう少し具体的な語を使って考えてたけど)、何言ってんだこの女と思った。答えが一つしかないものを相談するときは背中を押して欲しいからだ。誰に話しても挑むべきと言われる。私もそう思ってる。背中は存分に押してもらったからあとは私がどうにか挑むだけだと思う。

今日は美容三誌と(おそらく)女子大生向けの雑誌、そこからターゲット変えたJJとかが出るので読もう。ああ、SPURも今日だ。

外圧の話

絵を描くことがアイデンティティにならない自分、それはそれで気楽で腑抜けでいいんだなという気分になった。
高山なおみのエッセイで、機織り作家になりたかった自分がまだ押し入れの中に残っている、という話をしていて、わかる、と思った。私もそういうふうに「人から喜ばれると嬉しい」ということが私を動かして、文章を書くのが好きになったので。
人に喜ばれる。褒められる。いいレポートだったね!って言われる。あなたの文章が好きと言われる。そう言われたら、にこにこして文章を書いてしまう。承認欲求から何かをするの?と言われそうだけど、私はそういう、外からの力によって自分がぐにゃりと変わっていくのを良しとするタイプだ。
外からの力。
恋人が私のことを可愛いという。一重まぶたのことも、ずっとコンプレックスで濃い目の化粧だったけど、薄い化粧のほうがいいという。白いワンピースが似合うよ、と服を見ていると言われる。だいたい、それがいい方向に向かうんだから不思議だ。これも、外からの力で私が変わっていく、一例だ。
そう言われるのが嬉しいからそう変わる。魔法みたいに。呪文だ。

いまこの瞬間もゆるやかに変わっている。

そんなことを一昨日の酩酊を思い出して考えていた。

私は誰かの捜し物になりたかった

長い間、誰かの捜し物になりたいって思ってて、自分が書いたレポートや文章が誰かの目的物であって欲しいって思ってた。
「あの番組見逃したけど誰か感想書いてないかな?」「あのライブ行けなかったけど、どこかにレポート落ちてないかな」概ねそういう動機の、誰かの探し物になりたかった。検索したらぱっと私の文章が出てきて、そういう人を満足させられるような。
もしくは、レポートじゃなくて、公に出来ない同好の士を対象にした文章でも、同好の士があまりにも少ない時代だったから、検索行為は半ば祈りだった。いつも私以外の人が増えてますように、と祈りながらサーチした。勿論私以外にはいなかった。
(コミケに行ってもサークルがない。だったら私が何かを書くしかない)
(某サーチを見てもなにもヒットしない。だったら私がサイトを作るしかない)
そういう思いで昔、サイトをやっていた。

同好の士以外には到底公開出来ないものは置いておくとして、あの頃書いたレポートとかは、今では皆が当たり前に書くようになったし、twitterでも実況とかが出来て、追いかけるのは容易になった。
今度はそのまとまる前のカオスを読む時間がないな、と思うのだった。
だからレポートがありがたいというか、需要があるんだなとも思った。

昨年から今年にかけて、ありがたいことに文章を褒めてもらえる機会が多くなった。
振り返れば、そういう同好の士にしか公開するまいと思っていたものも、誰かには届いていたし、2人ぐらいに「読んでました」と言われることがあった。おそろしいけど、嬉しかった。
私の前のハンドルネームを知っている人だった。びっくりするでしょ…なんで知ってるの…。嬉しいです。
コミケで同人誌を渡した時に「これが読みたくて来たんです」と言われた時も泣きそうなぐらい嬉しかった。
誰かの捜し物になれてたんじゃん。

次はもっと広い人に読まれるものがいい。
編集してないカオスな状態だとツールバーが短いから、きっと諦める人が多いだろう。
こういうのを読みたかった、と言われるような読みものが、私はまだ皆の思い出を共有したいって動機以外には弱いけど、書けるといいですね。日本語がおかしい。
でもとにかく誰かに何かを伝えたい。楽しかった記憶を伝えたい。自分が心動いたものをそのまま伝えたい。それが誰かの捜し物だったいいなって思う。

もうちょい頑張ります。

朝からピチカートファイブなんて聴いてはいけないんだけども

自分の性格上やる前に言ってしまうと満足してしまってやらないので最近夢中なことは言いません。でも一つ、いま夢中になっていることがある。それを考えるだけで嬉しい。

仕事について考える機会が多い。

ここ数日、夜は病的に眠くて参ってしまう。
やらなくてはいけないことが全く進まない。それでも0か100かで考えるよりはマシだよね、と思ってなんとか。
満員電車に乗ると人の些細な行為が気になってそれに憤るので、満員電車なんて乗らない人生の方がいい。でも乗った先に楽しいことがあるならたぶん喜んで乗る。心の持ちようだよねとは思うけど、どうだろう。

面白くて楽しくて自分が必要とされる仕事。というのと、よいプライベート。は、両立すると思っていて、むしろなんで今まで「その二つを同時に追いかけてはいけない」と思っていたのか?
私はその二つを追い求めていいと思うし、求めてゆきたいな〜というのが最近。

そういえばなんとかドンのほうは登録して数日わいわいやったあと完璧に発言出来ない精神になったからひたすらローカルを眺めている。
よく考えたら私は今特に何のオタクでもないし、課金突っ込んで爆死する勇気もないのだった。
学生の頃のカラオケでは皆がジャニーズやアニソンで盛り上がっていて、自分はそれが薄っすらとしか分からないから、すごく小さな疎外感があったことを思い出した。
受け入れてもらうことと共通の話題があること、たぶん二つに大きな差がある。

たぶん来月になったら中本のカップ麺(北極)が出るだろうと勝手に期待していて、今年も何回か食べたいなって思ってる。なんで夏になると辛いものを食べたくなるんだろう。
この間もマジックスパイスに幼馴染を呼んで、彼女が瞑想とか食べてるところ、私は天空を食べてみた。辛くて美味しいので今後は天空食べよう。まだまだ辛いものを食べたい。ペペロンチーノでも、辛いラーメンでも、冷麺でも。ピザの上にタバスコとかかけるのでもいいし、純豆腐でもいい。
私の人生、もっと美味しくて刺激的になっていい。
久しぶりにチキンファヒータなんて食べたいけど、作ったらみんな食べてくれるだろうか?

精神衛生のメモ

私は己にめちゃくちゃ甘い人間なのでしんどい時には無理をしないで休む。甘やかす。たまに回復しないこともあるけど割と有用なものが下記。

  • 料理をする
    • 簡単なものならピザトースト、面倒なものならチキンティッカマサラとかキーマカレーとか
    • とにかく手を動かして自分が好きなものを作ることが大事、できればキャッチーに美味しいもの
    • デザートもいいけど、やっぱり「にんにくをたっぷり入れてウィンナーカリカリにしたペペロンチーノ」とかが効果ある
  • 運動をする
    • 週に一回程度走ってるんだけどそのあとの精神がすこぶるよい
    • しかし我が家の周りはあまり走るのに向いていないので踏み台昇降が好ましい
    • 30分程度でも普通に汗かくし健康的になる
    • スロトレもオススメなんですがたぶん有酸素運動がいいんだろうなという感じ。そのあとシャワーなど浴びればまともな人間になれた感覚があって良い
  • 化粧品を買いに行く
    • タッチアップしてもらうのがよい
    • 他人の手で綺麗になってゆく、のがよいので。気に入ったら買えばよい。
  • 朝早くから髪を切りに行く
    • 糸井重里もオススメしていた。おしゃれな街(代官山とか?)に朝イチで予約を取って髪を切りに行くと、髪を切っただけなのに一仕事終えた気分になり、己も整っていて気分が良い、とのこと
    • 一理どころか万理あるのでオススメ

あと個人的には「爪を切る(整える)」とかも精神を安定させる効果がある。
爪が伸びているとなんだか良くないことが起こる気がしていつも短めに整えている。

ここでキュレーションメディアとかなら「いかがでしたか?」とか書きそうだけど個人的なメモなのでそういうのはなし。
精神がどん底の時は寝るしかないんだけど、そうじゃなくて「ああ、PMSで気分が落ちてるんだな。でも落ちっぱなしだと辛いからどうにかしなくちゃな」というような、余裕がある時にはこういう方法を駆使してどうにかするようにしている。