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ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

誰かの四季を多分一番近くで見ている

家族と恋人の四季の移ろう様子は一番近くで見ていると思う、たまにそのことについて、はたと気づいて驚いては再確認している。
わたしはきみの四季を一番近くで見ている。

日付のない日報

スノーボードの話ばっかりしてたきがするけどそんなこともないのか。なんだか時間がすぐに経つ。
ムーンライダーズの「HAPPY/BLUE '95」は確か阪神淡路大震災のときの曲だったと思うけどちゃんと調べます、すみません。昨日何の気なしに書いたツイートが回り回って白井良明さんにリツイートされてて恐れおののいた。見てるのか。エゴサーチしてるのか。
「who's gonna die first?」とかもリョウメイさんだったんだ。すみません、ずっと鈴木慶一作だと思ってました。なんでだろう。
あの曲をNHK-FMライブビートで聴いて痺れて、中野のレコミンツまで行って「最後の晩餐」買ったんじゃなかったかな。
あんまりライダーズ関連には手を出してなくて不勉強が多いんだけど、「HAPPY/BLUE '95」は好きです。

色々転機というか岐路というかそういうところ、もっと勉強しないといい記事が書けないよねという当たり前のことに気付いてしまった。
私は私の立場で書けばいいかなと気楽に考えてたんだけど、どうもそれじゃダメなのかもと思い(あまりにも私はものを知らなすぎる)、amazonで本を見ている。
でも近くに本屋があるので本屋へ行ってどばっと買うつもり。
そうすると、日頃やっている現職が煩わしくなってよくない。この時間、家にいれば掃除やって勉強して記事書けるのに、とかね。
ぱっと辞めて、一ヶ月ぐらい暇な時間を作りたいな、と思ってしまう。でもそのあとの職はどうするんだろう?
そう思ってしまっていまひとつ踏ん切りがつかない。

社会勉強、全体的に足りない。
昨日下ろしたお金は社会勉強のための書籍代にしようか。最近はまた堀江敏幸の「河岸忘日抄」をちびちび読んでいて、これはこれで小確幸。なのだけど、勉強した方がいいと思う。

昨晩は友達とご飯を食べて大変幸せでした。
友達も「仕事以外は全て幸せ」と言っていて、わかる…と全力でうなづく。
たぶん仕事も全部幸せ、というところがあって、そこに辿り着きたい。仕事はうまくいかない日があるだろう。でも全体的に幸せなの。

最近常にお腹が痛い。

春夏のコスメも特に買ってなくて服はまあまあ買っていて、貯金しなくてはと思いながらあまり出来ていない。
電車は遅れるし、体調は悪いし、仕事はできない。

仕事は向き不向きをこの2年ずっと考えている。
あとは褒められるか否か。
特に褒められないので自分で自分の扱いをめちゃくちゃよくして、わ〜今日も出社したね偉い偉い、みたいなことをよくやるんだけど、つらい。朝の用意全部出来たね〜〜とか。
上の人が言う要件に私はついて行けてないし、無理無理と言いながらまだそこまで無理ではないんだろうと思う、よく体調崩して迷惑をかけるし、とはいえ大きく体調を崩すわけではない(布団から起き上がれないとか涙が止まらないとかはない)。
だから私はまだ特に追い詰められてなくて、自分に甘いのでもう無理って言ってるだけなんだろうなと思うけど、イヤだなって気分で働き続けるのはイヤだなあと思い続けている。

イヤだな。

朝早く起きて家事を済ませて、仕事をして、夕方から図書館と近くのスーパーへゆく、そんな生活いいなと思ったんだけどこれは「るきさん」の世界では。
憧れている。それでつつましく暮らすんだ。
そうね、ああいう風に暮らしたいな。
町から出るのは週末だけでいいよ。
なんかそんな風にいま浮かんだ。

続々々・スノーガールにあこがれて

もともと「スノーボードをやりたい」と思っていたわけではなかった。付き合っている人間がスノーボードをやっていて、しかもそれをきらきらした目で楽しそうに話すものだから、興味を持っただけだった。12月、最初に行った時にはまずゲレンデで立つことも出来なくて自分の情けなさに驚いた。

2回目には後ろ向きでの木の葉滑りがどうにか出来るようになった。後ろ向きで滑っている時、何度か派手に逆エッジになってしまって後頭部から落ちた。「目から星が出る」という当たり前に見ている語が実感を持って読めるようになった。本当に目から星が出たような気がしたんだ。ちかちかして頭が痛くなる。
この時にはゲレンデで立てるようになっていたが、ふと周りを見渡せば自分と同じようにじたばたもがいて「立てない」と苦笑いをしている初心者が多いことに気がついた。焦っているときには視界が狭くなる。立つ時には強いて言えば腹筋が必要な気がするけれど、コツだな、と思った。今でも疲れてくると途端に立てる確率が低くなる。あとは、平地では立てない。ちょっと斜度がないと立ちづらい、というのも分かった。

3回めはひたすら斜滑降の練習をした。少し出来るような兆しはあったけど結果的には出来ていなかったと思う。「膝を入れる(膝を曲げる)」「体重を前足に乗せる」というのが運動経験のない人間にはわからない。言葉や頭ではわかっているつもりだけど、撮ってもらった動画を見ると全く膝が入ってないし、後ろ足に体重が乗っているのがよくわかった。

それで、4回めの先日も斜滑降の練習をひたすらやっていた。
ずっと初心者コースのなだらかなところで滑っていたのを、昼食前の2本は初級〜中級者コースに行くことになり、そこで斜滑降の練習をした。これが”先生”曰く「よかった」ということだった。昼食前にターンのきっかけを掴んだような気分になり、よかったね、とビーフカレーを食べた。このゲレンデは何を食べても微妙に自分の期待値より下の味を出してくる。まずいわけではないが、美味しいわけでもない。スジを処理していないサヤエンドウが入っていたラーメンのほうが、暖かい分良かったかもしれない。そんなようなことを思いながら食べた。

昼食のち、初心者コースのなだらかなところに戻って2本滑ったところで完璧に分からなくなってしまった。
自分でもよく分からないのだけど、いきなり今まで出来ていたことが「飛ぶ」。頭が真っ白になる。先生にもう一回付き添ってもらって、なんとか定着させることができた、と思う。
斜滑降のときの滑り始めは横滑りと一緒だけど、尻を進行方向に入れる。前足に体重をかける。それで伸び上がった時にふっと板がフラットになるから、そこで体を少しねじると面白いようにターンみたいなものが出来る。最初の内は速さが出てしまっていたけど、それは滑り始めの角度が鋭いからだ、と先生が言う。とにかくゲレンデを広く、横に滑ること。気づけば、初心者コースでならターンをなんとなく繋げながら滑ることが出来るようになっていた。
「これは滑れるって言っていいかな」と動画を見ながら言ったら、先生は「いいんじゃない」と笑ってくれた。

いつもは座って着けるビンディングも、立って着けることが出来るようになった。別に大したことではないのだけど、立って着けられると「上級者っぽい」と先生が笑う。私のように体力がない者はビンディングを着けるために座る→ビンディングを着ける→立つ、という一連の動作で疲れてしまうので、立って着けられる時ならば立って着けたほうが良さそうだ。

最後の2本は楽しく滑ることが出来た。
午前中に行った初級者〜中級者コースへ行こうか、と思ったけれど「できなかった」という記憶を持って終わるのが嫌で、腰が引けてしまった。時間がなかったのもある。次に行くなら、初級者〜中級者コースを滑れるようになりたい。
初心者コースのリフトは16時半で終わってしまうけど、中級者コースへ行くリフトは17時まで動いている。先生は「おれちょっと滑ってくる」と言い、私はぼんやりしながら17時を待つ。先生は滑り終えてくると凄く楽しそうに笑うから、一緒に来てよかった、と思う。

着替えてから帰りの新幹線までに一時間ぐらいあるので、そこでだらだらと酒を飲むのが3回目からの習慣になった。撮った動画を見ながら先生は”恋人”と”先生”の間の顔でにこにこ笑う。「よかった、今日はほんとうにいい日だった」としきりに言う。私もそれを見て「ちょっと楽しかった」と言う。「ちょっとかよ」「いや、すごく」「ちょっとでいいよ。でも楽しそうだったよ」「楽しかった」そんなような会話をしながらチューハイを飲んだ。
学習内容がリセットされない内に、次のスノボに行ければいいな、と思う。春はもうすぐそこ、というかもう春になってしまったので、そろそろ季節的にスノーボードは終わるのだけれど。


今回からグローブも自前のものになり、次はヘルメットかゴーグルが欲しいという気持ちになっている。ヘルメットはレンタルなので色を選ぶことができず、この写真のようにひどい色合わせになることがある、というのを学んだ。
グローブについては、レンタル品だと外した瞬間なんとも言えないにおいが手についているのだけど自分のものなのでそういった不快感がなくてよかった、という感想。

たぶんまだまだ、スノーガールには憧れ続けている。

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株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

D & School「わかりやすい音楽」付録

www.d-department.com
これに行ってきました。

既に公式でレポートが上がっているので、
正確さとかはここを見たほうがよさそうです。
togetter.com

撮影自由だったので写真撮ってる人が多かったな。
アルバム制作とかに関する話は公式の方が良さそうなので、
ここでは付録的なところだけを書き抜きます。

テープ録音してたわけじゃないので、語の正確さは無く、
あくまで「こういうような会話だったよ」という感じです。


ものについて

ナ ものはどうですか?カメラとか、車に乗ったりとかはしますか?眼鏡とか。
坂 目には自信があったんですよ。…目の輝きじゃないですよ。
ナ そんなこと一言も言ってないんですよね〜
坂 (笑)
  いやね、譜面を書いてて、なんだか暗いなあって思って部屋を明るくしてもらったりしたんだけど、解決しなくて。
  初めて老眼鏡をかけたとき、いかに自分が見えてないか気づかなかったんです。
  女性の美しさも見えてなかったんだって!(笑)
ナ あのねー、僕話聞いてて思ったんです。坂本龍一っていうピアノの人と、YMOとか…スネークマンショーみたいなのと
  じゃれちゃうおっさんと、基本的にどこに坂本龍一を置いておきたいんですか?
坂 特に無いですね。
ナ ないんですか?
坂 全く無いです。ファンというのはそういう…変わらないで欲しい、と思うものだと思うんです。
  ぼく、ジェイムズ・テイラーキャロル・キングの「You’ve got a friend」がすごく好きで。武道館でやるっていうんでチケット取って行ったんですけど、ま〜やらない。知らない曲ばっかりやる。アンコールでやっと「You’ve got a friend」歌ってくれて、それ聞いて満足して、すぐ帰りましたけど(笑)。
  ぼくも10年ぐらい、戦メリ弾かない時期があったんですよ。どこに行ったって戦メリでね、ふざけんな!と。
  でもね、ぼくも同じだったんだなって…深く反省して、それからは必ず弾いてます(笑)。

コモンズスコラ各巻についてのコメント

1. バッハ

坂 あまりにもあまり…普通だし。
ナ いいじゃないですか。
坂 個人的な理由で…自分の音楽の原点であり続けているので、1巻目にしたんです。
ナ 教授の原点ってことですね?このあとバカ売れですよこれ。
坂 そ、そういうことじゃないんですよ…。いやね、最近ね、ピアノの練習をしてるんですよ。
ナ 言ってることがよくわかりませんが
坂 ぼくって本当に練習嫌いで。本番が練習みたいなもんで。
ナ かっこよすぎやしませんかそれ
坂 数年前まで家にピアノがなかったんですよ。それを口実に練習しなかったんです。
  でも、何年か前に誕生日プレゼントでもらっちゃって。
  やらざるを得ない状況になっちゃって。
  ぼくはピアニストじゃないですからね。仕事として弾くことはもちろん出来るんですけど。
  ピアニストになるような子供はすごい練習量でしょう。一日に何時間も弾いて、休みの日には12時間とか…。
  でもぼくは20〜30分ぐらい。で、一日に20〜30分練習するときに何を弾くのかって、バッハしか弾かない。
ナ 戦メリとかは弾かないんですか?
坂 弾くわけないじゃないですか!(笑)
  人のために弾くのもイヤだったのに。家で弾いてたらマヌケですよね…(笑)。

これ、映画音楽の巻までは全巻コメントしていたんですが、
個人的に好きな部分のみ抜粋しています。

10.映画音楽

坂 これは思い入れがすごく強い。もちろん映画が好きだし。
  最近思いだした、最初の映画の思い出があるんです。
ナ なんですか?
坂 物心ついた直後ぐらいに、母に連れられて暗い映画館へ行った、と。
  白黒のを見てたんです。内容は覚えてないんですけど、テーマ音楽をよく覚えていて。
  ラジオなんか聴いてて、そのテーマ音楽がかかると「これだ!」って言ってた、と母が話してくれまして。
  それはね、なにかっていうと…フェリーニの「道」なんですよね。
ナ へえええ。それは、本の中に入ってるんですか?
坂 いや、そのことは入ってないんじゃないかな。本当に最近思いだしたから。
ナ 言ってないんじゃないかなって…。
坂 かけます。(プレイヤーを操作しながら)…あれ、BOSEになっちゃった…よし、できた

フェリーニの道

坂 ぼくが子供の頃は流行っていてね、映画も流行っていて。
  沢山の人が見に行ったんだそうです。
ナ 嬉しそうですね。
坂 これは原点かな。
ナ なんかラジオっぽいですね。
坂 そうですか?
ナ や、このやり取りが。
坂 そうかな。…日本で上映された最初のフェリーニの映画だと思うんですけど、大ヒットしたんですよね。
ナ 映画音楽って、ちなみにどう作るんですか?(子供が言うような感じで)
坂 そんな子供っぽく(笑)。
  ぼくが作りたい!って言っても、作らしてくれないわけですよ。頼まれないといけないんです。
  依頼されるような人じゃないと駄目なんですよ。
ナ なんか質問をはぐらかされたなあ。
坂 いやいや。それでね、映画を見て、脚本を読んで、原作があれば読んで、監督と突っ込んだ話をしてね…。
  すべてインプットして、そこから始めるわけですね。
  映画は完成していない場合が多くて、映像が日々変わっていくんです。
  昨日作ったものが今日は使えない。シーンがなくなってるんですから。
  …もう一つ、大事な戦いがあるんです。
ナ はい。
坂 監督に、いかに納得させるか。
  最近の作り方は、ある音楽を仮ではめ込んでいく、というものです。
  だから、仮ではまってる音楽がこっちに来ちゃう。
ナ どうなんですか、それ。
坂 最悪でしょう。
ナ ですよね。
坂 監督やスタッフは毎日毎日それを聴いているわけで、頭に入り込んでいるから、一音でも動かすと「それは違う」とか言われるわけ。
  イヤでしょ。
  みんなの頭にこびりついたものをひっぺがして、新しいものを作らないといけない。
  「レヴェナント」も、監督が全部貼り付けてあってね。きめ細かく。それがまた良いんですよ…!
  もうこれでいいじゃん、って思うんだけど、それを否定しないといけない。
  でも最後まで変えなかったのがチャイコフスキー。何日も何日もやってね。
ナ それ、チャイコフスキーでいいんじゃないですか?
坂 ぼくである意味ないじゃん!
  最後にはTシャツまで作ってね…「trust me」って。
  とにかく録音させろと。録音するにはお金がかかるから、お金出してもらわないといけないんだけど…。
  それで比べろ、と。素材は渡すけど選ぶのは監督だから。でもね、そこは勝ちました。
  作ったTシャツはあげました。
  …こういうのを、映画音楽やっている人はみんなやっているんですよ。
  スタッフは知ってますけど、これで最後…二度とやりたくない、って毎日のように言いながらやってますよ。
  だって人を納得させなきゃいけないから。

ライヒについて

坂 ライヒを初めて聞いた時にはぶっ飛びました。あれは禁句のようで。
ナ 禁句?
坂 現代音楽でドミソが出てくるなんて、ありえなかったんですよ。
  しかも展開がない。こんなの、とにかく現代音楽だけじゃなくてロマンはのころからありえないことなんです。
  まあ、今やそれも当たり前になって、むしろポップな気もしますけど。

ライヒの他にテリー・ライリーの名前も出てましたが、
どのタイミングで出したか忘れたのでカット。

asyncについて

ナ どれぐらい前から制作されてたんですか?
坂 そもそもは2014年にソロアルバムを作ろうと企画してたんですけど、病気になってやめたんですね。
  メモとかスケッチもあったんですけど、捨てちゃったから何もアイデアがなくて。
  「何がつくりたいんだろう自分は?」って思ったときに、
  耳にしたい、聴きたいものを作りたい…って思って。
  お金が欲しいからとか、モテたいからとかじゃなくてね。
  一番最初のアルバム「千のナイフ」を作った頃、馴染みの飲み屋があって。店員とも仲良くてね。
  アナログ盤が出来たときにいそいそと飲み屋に持っていってね、今できたんだって。
  かけてくれてね、しばらく聴いてて、その仲良かった店員が、
  「これじゃモテないっすよ!」って言うんですよ。
  すごくショックでね。モテるために音楽作ってるのかよ!って。
  …動機は色々ありますが、自分が聴きたい音であり、音楽を作りたい。
  そう思ったときに、終生リスペクトをし、乗り越えることの出来ないバッハやドビュッシーを聴いて、
  それで満足ならそれでいい、でも何かやらないと進まないので、
  なんでもいいから打ってみよう。と、バッハの曲から始めてみようかと思って、好きな曲をアナログシンセで
  アレンジしてね。5曲も。かなりいい曲なの。毎日聴いてね。
  自分の音楽じゃないんだけど、いいなーって。
  自分好みの音色に…霧がかかったような感じなんですよ、グレーのね。
  何回も聴いてると、かなりいい。細野さんもね、新しいアルバムっていうとオールディーズのカバーでしょ。
  ぼくの次回作がバッハでもいいかな、なんて思ったりして。
  かなりいいけど満足はできない。試行錯誤しました。石を叩いてみたり、場所の音を取るために一泊で林の中へ行ってみたり。
  そういうものを編集して聴いてみたりね。少しずつ好きな音も出来ていくんです。
  楽器も色々買いました。生まれて初めてシンバルとドラを買ってきてね。
  それは別に、普通の叩き方をするわけじゃなくて色んな素材でこするんですよ。
  コーヒーカップとかいい音がするんですね。こするならコーヒーカップです。
  で、少しずつそういうことをし続けてもどういうディレクションのものにしたらいいのか分からなくて、四ヶ月。
  この方向でもうまとめようと、どっかで決めたんですね。
ナ 見えたというよりも。
坂 四ヶ月試して、何が自分にとって大事か分かんなくて。もっと言えば失ってみて分かるというのもあってね。
  8月。それが2016年…新宿に音を取りに行ったりとか。

やたら細野さんの名前を出す教授。
ちょっと数えたら5回ぐらい出してた。(幸宏さんの名前は1回ぐらい)
特にこの「細野さんがオールディーズのカバーなら自分はバッハのカバーでいい」という話が心に残りました。

おわりに


D & Departmentがある九品仏駅がかなりいい駅で、
電車を降りた瞬間に甘い線香の匂いがしてよかった。
あと、ここでニュアンスが多分消えちゃってるんですが、
ナガオカケンメイ氏の相槌がとても編集者という感じだった。
きちんと進行しようとしている、というか…。
ああいう相槌は良いな、と思いました。

日付のない日報

一昨日行った教授とナガオカケンメイのイベントはほぼ全部メモしたために書き起こすのが大変で、かつ会話のニュアンスが失われていて、昔ほどうまくはいかないなと思った。
今週中にどこかにレポートみたいなのを上げられればいいけど、すでに公式で上がってる今、私が上げる意味とは、と思う。
でも話された言葉、書き留められた言葉、人によって違うはずなので私が書くのにもきっと意味がある、はず。

正解がない問題を延々解かされ続けている気分でしんどい。
昨晩ふと、人々を助けたい、支えになりたい、という気持ちが失われていることに気づいた。そんなに大袈裟なものではなくて、前職の頃にあった「この人を支えたい」みたいなものなんだけど、それは今はない。
なんでかしら、と思ったけど、自分でも理由が特に分からない。
私はたぶん、支えようと思えば結構頑張れるタイプなのだけど、それが出来ない。
自分でピークを区切り、もうだめだと肩を落とし、湯船で涙を落とす、それら全ては私の不真面目さや不出来さからくるものだと思っているけれど、それだけではないのかもしれない。
原因の全てを自分か他者に求めることは簡単だけど、ほんとうは、もっと複雑で、もっとグラデーションになっているのだと思う。でもそこまで分かち合うのが面倒くさいし割に合わないから、自分のせいかしら、と思うのかな。
よくわからない。

しかし趣味でまでテープ起こしのような、実際にはテープ起こしの正確性はないし話のニュアンスすら失われている部分があるのだけれど、概ねテープ起こしのようなことをやっていて、私は誰かの話を聞いて読める形にするのが好きなんだなと思う。
思えば、昔から手帳には誰々がこう言っていた、というのを思い出せる限り書いていた。時には飲み会の席順までメモして。
楽しかった時間をそのようにしか保存しておくことが出来ないからだと思う。絵は少し描けるから絵を添えることもあるけれど、基本は文字だ。
たぶんその保存方法が人によってはイラストで、音楽で、写真で、詩で、短歌で…と無数にあるのだろう。
私はたまたま文章だっただけだ。

教授のニューアルバム、すごく乱雑な感想は「ポストクラシカルだなー」だった。前作も大名盤だと個人的に思ってるけど、今作もそのような感じだと思う。
ファンを、聴き手を選ぶだろうなと思ったけど、いま教授になにを期待するのが普通のファンなのだろう。
感覚的には原田知世が「eyja」を出した時に近くて、J-popの棚に陳列されるのにそれを大きく逸脱して、でもその名の下にリリースされた音源はすべてポップス、みたいな。
あべこべさがある。

霧のような音楽をいつか作りたい、とトークイベントの終盤で話していたけど、それはICCでやっていたLIFE-fiiでは?と一瞬思って、すぐに打ち消した。

たぶん雇用のミスマッチだよなあと昨日上の人と話していて思った。
話されたこと、求められている資質はおよそ入社時の、もっと言うと採用時のものと違った気がした。気がするだけなのでわからない。
私に勉強する気がないのが一番悪いのだと思う。思った上で、そういう人材を取れなかったそちらにも幾分責任があるのでは、と見当はずれなことを思ってみたりする。

電車の中に春休みらしい高校生?大学生?たちが乗っていて、そういえば2年前のこの時期はセンバツを見ながら次の会社への不安と期待でいっぱいだったよと思い出す。
たくさん前職の人と飲んだし、事務/総務をやるにあたって、キャリアアップでは、と言ってくれた人もいた。キャリアアップ。どんな経験を積めましたか?即答できる自信がない。
特に経験は積んでいない。いや、続いていく日々を平穏無事を願いながら乗りこなすような経験は積んだかもしれないけど。

キャリアプラン
行き当たりばったりで会社を転々とし、次にまた飛び立つための準備をしている私にあんまり縁がない言葉だよなと思う。
思いながら、30歳になる頃には文筆業できちんと生活が出来ているように、と願っている。

#nowplaying ある光 by 小沢健二

テレビでやらないかなと思うけど流動体についてを歌う小沢健二見てて年取ったなと。
ある光はライブで聴けたからいいかな。
この線路を降りたら、うーん、この線路は海に行くはずじゃなかった線路と同じ小田急線のように思うけどどうだろう。

続々・スノーガールにあこがれて

昔の自分に教えてあげたいことの一つは「スノーボードやってるよ」という情報。
先日また行ってきました。年末から数えて3回め。

過去の様子。
necomimii.hatenablog.com

necomimii.hatenablog.com

今回の目的

恋人というか先生と呼んだ方がここでは適切なので先生という呼び方にする。
先生に「今回は斜滑降が出来るようにしよう」という話をされたので、午後はそれに専念することにした。

午前中は木の葉滑りでフロントサイド(山側見ながら滑るやつ)をやろうと言ってたのに久しぶりにやったらあんまり出来なくなっていて、
「出来ないことばっかりやってると出来ることも出来なくなっちゃう」という話をされる。

進捗

だめでした。ちょっと出来たような気がしたけど動画見たらそんなことなさそうだった。
「膝をきちんと使う(曲げる)」「体重をかける」というのが全く出来なくて焦る焦る。
一番最初に行ったときみたいな「私はスノボやっぱり向いてないからやめよう」という気持ちになりまくった。

木の葉から斜滑降にならないというのも焦る焦る。
いや、皆練習してるから良いんだけど、先生に付き合ってもらってるのになんでこんなに出来ないんだろう、という焦りがすごかった。
「人に教わるのが苦手」というのはこういう、無駄な気遣いで自分が消耗していくことも入るんだと思う。
小中高と「あまりにも出来なくて教える側が匙を投げる」ところを何度も何度も見てきたので、
根本的に教わるのが下手だし、運動神経そのものがあまり無いのだと思う。成功のイメージもあんまりない。

成功のイメージというの、先生も「イメトレが大事」と言ってたんだけど「ワールドトリガー」読んでてすごくスッと腑に落ちた。
とりまるが「まず先にイメージがあって身体がそれを追う」と言ってた一連のアレ。
自分の動画を何個か先生に撮ってもらったので、それを見たり、うまいひとのを見る感じになりそう。

「体重をかける」というのも自分でやっていてよく分からなくなっていくので、
その辺りももっとやらないといけない…。

次回

次も行くんですけど、なんとかターン出来るようになりたい。
体力の低下も深刻なので(最後のほう起き上がれなくて苦笑いした)、スクワットとかしてるけど意味あるんだろうか。

今シーズンでなんとか滑れるようになっておくと来シーズンが楽しそうなので、
なんとか…と思ってるけど、どうだろう。

ウェアについて


ゴアテックス最高〜〜〜✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌
それ以外に特に感想がなかったんですが、この日はべちゃべちゃの雪と雨と雹が交互に降ってくる天気だったため、
手袋(レンタル)が死にました。手がずっと冷たくて痛かった。

なので買ってしまったよ手袋。ゴアテックス最高〜〜〜
www.burton.com

あと私が着ているのは[ak]ってBurtonの上位ライン?なんですが、
先日行った神田のバートン屋さんのお姉さんに「滑れないのにak着てる〜www」って言われて楽しかった。
これから滑れるようになるから!みたいなことを言った気がする。覚えてない。
そうか、akってそういう感じなんだ…となってよかった(よくない)。

よくわからないけど快適性がまじで違うっぽいのでよく転ぶ初心者の人ほど(特にパンツは)ゴアテックスがいいんだろうなと思いました。
べちょべちょにならないのは快適。ついでにパンツなのでトイレ行くときも楽でよかった。

そんな感じ。