ネコミミにひかりあれ

日記を書くことがあります

帰宅部の部長だったころ

中学生の頃は部活に必ず入らなければならなかった。
入りたい部活がなくて相当戸惑った覚えがある。

もはや忘れていい記憶だと思うけど、一瞬だけ運動部のマネージャーをやっていたことがある。
汗まみれのユニフォームを洗ったりしていたのだ。
その後色々あって、部活の顧問に「辞めさせてください」と泣きながら言ってようやく辞めさせてもらった。中間試験だか期末試験だかが終わったタイミングだったと思う。

さて、それから部活を辞めさせてもらえた私は、無駄に校舎に残ることが好きになった。
友達と最終バスの頃まで無駄なことをやって過ごしたと思う。
購買の売れ残りのパンやらプリンをつまみながら、だらだらと階段に座って過ごしていた。
中学の頃はそんなことをやっていたせいで今より大体10kgぐらい太っていた。

さて、そんな頃授業参観で母親が他のお母さんに「ネコミミさん、帰宅部の部長なんですってねえ」と話しかけられたという。
何も思い出せないけど、帰宅部の部長を自称していたことがあったのだ。そして部長だった頃があったらしい。

部活何やってました?と聞かれることは少なくなった。大人になったんだと思う。
でも答えるのなら「ずっと帰宅部でしたね。一時期部長やってて」なんて言うだろう。だって部長だったんだもん。


今週のお題「わたし○○部でした」