ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

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"アジカンのアルバムでなにが一番好きだったか選手権"やると、周りに同世代が多いから「君繋ファイブエム」が大体一番なんだけど、次点は「ソルファ」と「崩壊アンプリファー」で結構割れる。でも「自分が死ぬときに棺桶に入れてほしいCD」にはその三枚全て入る。
高校の頃、同級生が「ゴッチは喉痛めてから歌いかたが変わったんだ」と話していたのを思い出す。

3.11から7年経ったね、その間どう変わりましたか、というような話になる。
昨晩は幼馴染と按田餃子へ行ってみたものの行列がすごくて心が折れてしまい、近くのメゾンサンカントサンクでご飯とした。せまいバーカウンターの上に綺麗な色の前菜が山盛りになる。珍しく二人とも写真なんて撮った。
7年間の間に色んなことがあったけど、その6割程度が私はずっと付けているほぼ日手帳のなかに記録されている。一番驚いているのはスノーボードやっていることだ。まさか、と思う。
二番目には、己が原稿料をもらって仕事として書く文章があるということか。もっと増やしたい。書かないといけない。

時期が時期なので仕方ないんだけども就活生を見ると心がぐにゃりとなる。わたしは新卒カードを捨てた身だけども、そのあと変に苦労してる気がするので(昨晩「勤続5年」という単語を聞いて心底ヒヤッとした。勤続ってわたしに馴染みがない言葉だ)、新卒の頃の身の振り方はまあまあ大事なんだと思う。
ただし一つ何かが違えば今の状況はなかったと思うので、これはこれでよかった、間違いではない、と思う(正解なのかはわからない)。
鴻上尚史の「ファントム・ペイン」を思い出す。あとがきかごあいさつのなかで「彼氏と別れたくないという彼女の気持ちと、それでも終電に乗って帰る彼女、その二つが分かれたら」みたいなことを書いていたと思う。新卒で頑張って就職したわたしがどこかのパラレルワールドにいるかもしれない。

いないかもしれないが。

現職は4月で3年になってしまう。それをもって退職の意思を伝えたい。面談、やるのかなあ。やってくれないと困るんだけど。