ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

散財のゆくえ

特に動機も何もなく英語を習っていると、たまに初対面の講師に「英語を習ってどうなりたいの?」と問われることがある。こちらは稚拙な英語で「特に何もないです」と答えるわけにもいかず、なんとなくスペインのバルセロナへ行ってみたいなと思うことがあったので「旅行に行きたいです」と答える。それが私の動機の一つになる。その講師はいいねスペイン、なんで?とこちらに問うてくる。ソナー見に行きたいんです、と答えれば「ソナー、いいよね、私も行ったことあるけどいいよね」と返す。ソナー。日本版のソナーを目指していたフェスがあった。De La FANTASIA。2017年にもなってその語に固執してしまう。初年度、恵比寿のLiquidroomで行われたときはよかった。二年目は確か新木場のstudio coastだったけど、それよりは全然Liquidroomのほうがよかった。日本版のsonarはなくなってしまったから、やっぱり本場のsonarを見てみたいなと思う。
仕事を説明するときに「バックオフィスとライターちょびっと」と説明するのが稚拙な英語ではむずかしくて、週末にライター仕事をしていることになっている。そうやって自分を規定するときに英語だともっと根源的なものになる。稚拙だから単語そのものを口にするしか無く、もっと勉強しなくてはと思うのだけど。私はどうなりたいんだろう。

ということでどうなりたいのか分からないけどスノーガールに憧れたままなので立て替えてもらって色々揃っていく。スノーボード屋さんの人たちは基本的に優しい、体育会系とかギャルが根暗の私に優しかったのを思い出す。あの頃一番苦手だったけど明確にこざっぱりとした好意を向けてくれたのもこういう体育会系とかギャルと分類されそうな人たちだったではないか。逆に自分と同一項に括られそうな人たちには避けられたりね。そういうものです。
体力つくりを頑張ろうと思って、なんとなく踏み台昇降プランクをやろうと思っている。踏み台が一番気楽でいい気がする。

そのように不甲斐ないまま進んでいく。
先日「今の状態がベストですよ」と言ってもらえたのは二足のわらじを指して、だけど、だから、モアベターを目指したいねという話を同僚とした。そうそう、今揺らいでる、ゆらぎを自覚しているからもっとベストを目指してもいいよねという文脈で。「西の魔女が死んだ」を引用するまでもなく、ホッキョクグマじゃないけど、住みやすいところを目指しても特に罰せられないでしょう。