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ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

2016/04/19

タイ料理を食べに行こう、と予約をせずに現地に行けば満杯で、
ではいつもの居酒屋へ、となれば貸切で、
ではいつものカレー屋へ、といけば臨時休業。
どうにも参って久しぶりに入ったインド料理屋は客がまばらだった。

…というのは昨晩待ち合わせをしていた親友が体験したことだ。
私より仕事の定時が早い彼女は基本的に私を店で待つことになるのだけど、昨晩はほんとうにツキがなかった。
二人してそのインド料理(たぶん南インド料理、だと思う)を美味しい美味しいとつつけば、思ったよりも価格が安かったのでまた来ようという話になった。

ひとの人生が進んでゆくのを見ている。
私も過去の自分よりかは時間的な意味でなく、前に進んでいると思いたいが、
実際は3歩進んでなんとやら。

私一人だけが幼いまま、皆を見送る卒業式に延々出席している気もする。
学校の幽霊みたいにして。

適材適所〜なんて言ってみても私は現在の会社に本当の意味で適しているのかは微妙なところだ。
そもそも補欠合格だったわけだし、
ひとを見る目、その難しさがある。

学歴でフィルタをかけてみれば使えなかったりして現場はため息をつくし、
優秀な学生を取ってみてもやりがいのなさという漠然とした理由で退職されたりする。

まあ私が体験したことじゃなくて聞いた話だから、現場と人事がうまくやってる世界もあるのだろうなと思う。
もしくは弊社のように人数が10に満たない小さい会社か。

心が減った分だけものを食べて(買って)しまう、というイラストを昨日twitterで見かけた。
そうだね、と思う。
なにか言葉を飲み込むたび、なにかを口にして無理やり呑みくだす。
そのようにしてやるせない日々を過ごしていて、だから会社の机のお菓子ストックはいつも空っぽだ。

発されなかった言葉たちはどこへゆくのだろう。
いずこへ。いずこへ。
私にも全てが分からない。