読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

観測範囲の違い

私はよくそういうことを口にする。
特に社会的な話題(政治とか職業とか)について、自分が見ている範囲は「全て」ではないから、
自分の意見と相手の意見が合わないときは「観測範囲が違う」と思う。

いま話題の、と言われたって、私が見ているインターネットと、
その人が見ているインターネットは違う。
twitterのタイムラインだって人によってフォロー/フォロワーが違うので、
人によって見ているtwitterが違う、と思っている。

昨晩「ちょっとシリアスな話題」になった。
私とその人の意見はおもいっきり食い違っていて、
結構衝撃的だったけど、観測範囲が違うということはそういうことだ。
その人の話を聴いてみて初めて、その人が所属する世界の断片が見える。
私にもなんとなく、その人の「うしろ」が分かる気がする。

常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである。
と言ったのはかのアインシュタインだった(と思う)けど、
おのれの視界が全てではないんだな、ということ。

そのようなことを以前「頭がとてもいいけど、悪い人」に
「お前は馬鹿だけど馬鹿じゃない。無知の知を体現してる。」
と電話で言われたことがある。
その人は悪い人なので付き合いもなくなったけど、
そういうことを昨晩思い出した。

まあ観測範囲の違いって乱暴なんだけど。見方として。