ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

人体が生きて動くということ、

知人が出演しているダンスを見に行ったんですよ。
発表会的な感じで、何組もグループがあって、踊る人々が多分百人ぐらいいるんじゃないかな?という感じの。
時間の都合上、知人が出ているところまで見てホールを出たんですが、あーこれはなんというか人体のふしぎ、と思いました。

ピナ・バウシュの映画見た時もそうだったんだけど(サントラがあまりによくて購入した…)、人体があんなになめらかに動いて、かつ表現の手段になる。というのが意識の埒外にある。
少なくとも私は、ダンスとかの身体表現を好んで見るタイプではないし、こういう場が与えられない限りは見に行かないと思う。ピナ・バウシュは、誰かがすごくおすすめしてたから見に行ったんだった。友達を誘って。

で、まあやっぱりよかったし、今日のダンスもよかったんだけど、ダンスは全体と個が行き来しててなんと美しいのだろうと思いました。
大昔、体育の時間に組体操だかなんだかをやったとき、全体が揃っているから格好いいのだ、ということをしきりに言われたことを思い出しました。でもソロパートみたいなのがあって(ピンでスポットライトが当たる人々がいる)、こういうのって組体操にないわ、みたいな場違いな感想があった。

人間の体、身体のなんとしなやかに動くこと。


『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 予告編 - YouTube

いやまあここまで前衛的じゃないんだけど。

見てたグループの中で面白かったのが中森明菜とかで踊ってるところがあって、まあ会場が盛り上がってました。すばらし。