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ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

地を這うものに翼はいらぬ

nikki

取り戻すよ、我を
地を這うものに翼はいらぬ、と
腹を括ったぜ

どういう神経と感性してたらそんな歌詞書けるんだ、と堀込兄については常々思っていますが、
この曲もそういう歌詞だと思う、どういう神経してるんだろう(褒め言葉)。
そしてこういう後ろ向きの決意じみた曲に支えられているようなわたしはなんなんだーーー

書類送ったところからは連絡がない。チーン。
いや連絡来るかもしれないし来てもいいようにワクワクしてるよ。
というか私に連絡寄越さないなんて君は節穴か?ぐらいのことを考えながら。

ここ最近服およびその周辺ばかり買ってませんか。
いや弁解をすれば長くなるけれどほんとうに服を買ってない数年間で、
先日会った友人には「買ってたよぉ〜(笑)」と言われたけど買ってなかったことにしました。

いや、ラグタグで買ったドリスヴァンノッテンの黒いニットワンピ着ながら、
はたと思ったわけです。私このまま歳を経てもこのニットワンピ着ているだろうと。
それはそれでいいんです。ケチだから耐用年数が長いものを求めがちな己の傾向と
気に入ったもの以外にお金を出せないという貧乏性、そして「落ち着いている」と形容される
己の顔立ちが相まってそういう好みになったのだろうから。
それにしても、でも、「若い」と言われる年頃のうちに着ておくべき洋服があるのではないだろうか、と私思ったわけです。

と、思ったら「これだと思ったときに盲滅法に進まなけりゃ嘘」というわけではないけど、とりあえずそういう気分なのである。具体的にはピンク色とか紺色のどこに着ていくんだっていうミニワンピ買ったりしてるんですよ。私が。

なにしてるんだろう。冷静になりたい。

あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、これだと思ったときに盲滅法に進まなけりゃ嘘ですよ。

尾崎士郎はそう言うけどさあ。ていうか私このセリフ尾崎士郎じゃなくて尾崎紅葉だと思ってた。尾崎違い。まあどっちの著作も読んでないのだから仕方あるまい。
私は文豪モノを読まないで生きて来たエセ文系なので、まあこういう話には疎いのだ。

これを書きながらキリンジの「FINE」を聴いているのだけど、いつのまにか「地を這うものに翼はいらぬ」が終わって次の曲が再生されていた。
「drifter」は、そう、だから、私のような人間が聴いて涙してはいけない曲だとは思う。
これだってどういう神経と感性してたら書けるんだろう。言葉の連なり。