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ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

ハウツー女の子

nikki

去年の後半ぐらいから、どうしようもなく「女の子っぽい服装」をしたくなって、
いろいろ見て回る日々が続いている。

…先日デパートで見たYOKO CHANは確かに可愛かった。
mameのスカートがモテる・モテないかは置いておいても、
彼女がmameのスカートを見て発した「隙がない女って感じ」という発言は
結構ぐっさり刺さったのだった。

彼女は「そういうモードっぽい服装をするのもいいと思うけど、」
と、言葉を選びながら話を続けた(と思う)。

「かわいい服も着ればいいのに」

ふむ、とか、はあ、とか、そういう気の抜けた返事をしたのち、
自分でもそういう「かわいい服」を着てみるのはいいかもしれない、と思うようになった。
そもそも襟がある服しか着なかったのが、
そこそこ首や鎖骨が見えるような服を着るようになったのは大きな進歩ではないか。

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それで「デザイナーが変わってしまうから」という苦しい言い訳をして、
先日ヒール靴を購入した。
ずっと欲しかった、かかとにリボンが着いたヒール靴。
自慢ではないけど今までヒール靴なんて履いたことがなくて、
4cmぐらいのヒールでもよく転びそうになる。
この靴は私をどこに連れて行ってくれるのだろう。

(余談だけど「ときめく片付け」でおなじみのこんまりさんが
「靴ほど購入前と購入後で扱いの違うアイテムもそうそうないと思う」
「靴の裏を磨いているとなんとなくいい気分になる」というようなことを
著作で仰っていたので実践してみようと思う。靴の扱いに気をつけるということ)

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それで、指先もピンク色を塗ってもいいかもしれない、と思い立って、
ADDICTIONの新作を買って塗ってみた。
いきなりジルスチュアートとかいくのはとても難易度が高いのだけど、
そこは春。春コスメという名目で各ブランドからいろいろなピンクが出揃っている(と思う)。

自分のイメージを予想して固定して、それを装うために纏う服や化粧がある。
それは大体「クール」という言葉に集約される。
クールなわたし、を纏うために選ばれた服は、当たり前だけど私にとても似合う。
私が考える・予想する、私にとても似合う。

「かわいい服」はどうだ。
確かにシャルルアナスタスとか大好きだけど、かわいい服はそこまで持っていない。
せいぜい若気の至りで買ったemily temple cuteぐらいだ。だけど、
「かわいい服」が私の予想の範囲に入ってくるなら、
それはそれで楽しいことだと思う。
「クールじゃないわたし」が誰かの目に映っても面白いのではないか、と
思っている。だから教えて欲しい、かわいい女の子ってどういうものから出来ているのか。

やっぱり砂糖菓子なのだろうか。