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ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

たぶん、薔薇の香りだと思う

魔法みたい 目が醒めると 
きみがいる 花のような香り

pizzicato fiveの「マジック・カーペット・ライド」は、
原曲よりも市川実和子がカバーしているものの方が馴染みがある。
「戦争に反対する唯一の手段は。」というアルバムの中に入っていて、
同アルバムではキリンジが「陽の当たる大通り」をカバーしていてとても素晴らしい。

和田アキ子「悲しい歌」
キリンジ「陽の当たる大通り」
市川実和子「マジック・カーペット・ライド」

という最後の三曲の順番に関しては、
考えた人をえんえん讃えたいぐらいすごくよい順番だと思う。

「マジック・カーペット・ライド」は、こんな歌詞で終わる。
(あとは"マジック・カーペット・ライド"!ってフレーズが繰り返される)

同じベッドで 抱き合って死ねるならね

原曲で聴いてる分にはそこまで震えないのだけど、
市川実和子が歌っているバージョンでは何か「にぎやかでさみしい」という
手触りの曲に変わっている。…と、私は思う。
(このあたり、音楽に詳しい人に聞いたら「にぎやか」「さみしさ」の正体がわかるのだろうか)

私はいつも「マジック・カーペット・ライド」を聴くと少し泣きそうになる。
とくに夜中に聴いてしまうと。

花のような香り。ってどういう香りなんでしょう。