ネコミミ新世界

日記その他もろもろ

D & School「わかりやすい音楽」付録

www.d-department.com
これに行ってきました。

既に公式でレポートが上がっているので、
正確さとかはここを見たほうがよさそうです。
togetter.com

撮影自由だったので写真撮ってる人が多かったな。
アルバム制作とかに関する話は公式の方が良さそうなので、
ここでは付録的なところだけを書き抜きます。

テープ録音してたわけじゃないので、語の正確さは無く、
あくまで「こういうような会話だったよ」という感じです。


ものについて

ナ ものはどうですか?カメラとか、車に乗ったりとかはしますか?眼鏡とか。
坂 目には自信があったんですよ。…目の輝きじゃないですよ。
ナ そんなこと一言も言ってないんですよね〜
坂 (笑)
  いやね、譜面を書いてて、なんだか暗いなあって思って部屋を明るくしてもらったりしたんだけど、解決しなくて。
  初めて老眼鏡をかけたとき、いかに自分が見えてないか気づかなかったんです。
  女性の美しさも見えてなかったんだって!(笑)
ナ あのねー、僕話聞いてて思ったんです。坂本龍一っていうピアノの人と、YMOとか…スネークマンショーみたいなのと
  じゃれちゃうおっさんと、基本的にどこに坂本龍一を置いておきたいんですか?
坂 特に無いですね。
ナ ないんですか?
坂 全く無いです。ファンというのはそういう…変わらないで欲しい、と思うものだと思うんです。
  ぼく、ジェイムズ・テイラーキャロル・キングの「You’ve got a friend」がすごく好きで。武道館でやるっていうんでチケット取って行ったんですけど、ま〜やらない。知らない曲ばっかりやる。アンコールでやっと「You’ve got a friend」歌ってくれて、それ聞いて満足して、すぐ帰りましたけど(笑)。
  ぼくも10年ぐらい、戦メリ弾かない時期があったんですよ。どこに行ったって戦メリでね、ふざけんな!と。
  でもね、ぼくも同じだったんだなって…深く反省して、それからは必ず弾いてます(笑)。

コモンズスコラ各巻についてのコメント

1. バッハ

坂 あまりにもあまり…普通だし。
ナ いいじゃないですか。
坂 個人的な理由で…自分の音楽の原点であり続けているので、1巻目にしたんです。
ナ 教授の原点ってことですね?このあとバカ売れですよこれ。
坂 そ、そういうことじゃないんですよ…。いやね、最近ね、ピアノの練習をしてるんですよ。
ナ 言ってることがよくわかりませんが
坂 ぼくって本当に練習嫌いで。本番が練習みたいなもんで。
ナ かっこよすぎやしませんかそれ
坂 数年前まで家にピアノがなかったんですよ。それを口実に練習しなかったんです。
  でも、何年か前に誕生日プレゼントでもらっちゃって。
  やらざるを得ない状況になっちゃって。
  ぼくはピアニストじゃないですからね。仕事として弾くことはもちろん出来るんですけど。
  ピアニストになるような子供はすごい練習量でしょう。一日に何時間も弾いて、休みの日には12時間とか…。
  でもぼくは20〜30分ぐらい。で、一日に20〜30分練習するときに何を弾くのかって、バッハしか弾かない。
ナ 戦メリとかは弾かないんですか?
坂 弾くわけないじゃないですか!(笑)
  人のために弾くのもイヤだったのに。家で弾いてたらマヌケですよね…(笑)。

これ、映画音楽の巻までは全巻コメントしていたんですが、
個人的に好きな部分のみ抜粋しています。

10.映画音楽

坂 これは思い入れがすごく強い。もちろん映画が好きだし。
  最近思いだした、最初の映画の思い出があるんです。
ナ なんですか?
坂 物心ついた直後ぐらいに、母に連れられて暗い映画館へ行った、と。
  白黒のを見てたんです。内容は覚えてないんですけど、テーマ音楽をよく覚えていて。
  ラジオなんか聴いてて、そのテーマ音楽がかかると「これだ!」って言ってた、と母が話してくれまして。
  それはね、なにかっていうと…フェリーニの「道」なんですよね。
ナ へえええ。それは、本の中に入ってるんですか?
坂 いや、そのことは入ってないんじゃないかな。本当に最近思いだしたから。
ナ 言ってないんじゃないかなって…。
坂 かけます。(プレイヤーを操作しながら)…あれ、BOSEになっちゃった…よし、できた

フェリーニの道

坂 ぼくが子供の頃は流行っていてね、映画も流行っていて。
  沢山の人が見に行ったんだそうです。
ナ 嬉しそうですね。
坂 これは原点かな。
ナ なんかラジオっぽいですね。
坂 そうですか?
ナ や、このやり取りが。
坂 そうかな。…日本で上映された最初のフェリーニの映画だと思うんですけど、大ヒットしたんですよね。
ナ 映画音楽って、ちなみにどう作るんですか?(子供が言うような感じで)
坂 そんな子供っぽく(笑)。
  ぼくが作りたい!って言っても、作らしてくれないわけですよ。頼まれないといけないんです。
  依頼されるような人じゃないと駄目なんですよ。
ナ なんか質問をはぐらかされたなあ。
坂 いやいや。それでね、映画を見て、脚本を読んで、原作があれば読んで、監督と突っ込んだ話をしてね…。
  すべてインプットして、そこから始めるわけですね。
  映画は完成していない場合が多くて、映像が日々変わっていくんです。
  昨日作ったものが今日は使えない。シーンがなくなってるんですから。
  …もう一つ、大事な戦いがあるんです。
ナ はい。
坂 監督に、いかに納得させるか。
  最近の作り方は、ある音楽を仮ではめ込んでいく、というものです。
  だから、仮ではまってる音楽がこっちに来ちゃう。
ナ どうなんですか、それ。
坂 最悪でしょう。
ナ ですよね。
坂 監督やスタッフは毎日毎日それを聴いているわけで、頭に入り込んでいるから、一音でも動かすと「それは違う」とか言われるわけ。
  イヤでしょ。
  みんなの頭にこびりついたものをひっぺがして、新しいものを作らないといけない。
  「レヴェナント」も、監督が全部貼り付けてあってね。きめ細かく。それがまた良いんですよ…!
  もうこれでいいじゃん、って思うんだけど、それを否定しないといけない。
  でも最後まで変えなかったのがチャイコフスキー。何日も何日もやってね。
ナ それ、チャイコフスキーでいいんじゃないですか?
坂 ぼくである意味ないじゃん!
  最後にはTシャツまで作ってね…「trust me」って。
  とにかく録音させろと。録音するにはお金がかかるから、お金出してもらわないといけないんだけど…。
  それで比べろ、と。素材は渡すけど選ぶのは監督だから。でもね、そこは勝ちました。
  作ったTシャツはあげました。
  …こういうのを、映画音楽やっている人はみんなやっているんですよ。
  スタッフは知ってますけど、これで最後…二度とやりたくない、って毎日のように言いながらやってますよ。
  だって人を納得させなきゃいけないから。

ライヒについて

坂 ライヒを初めて聞いた時にはぶっ飛びました。あれは禁句のようで。
ナ 禁句?
坂 現代音楽でドミソが出てくるなんて、ありえなかったんですよ。
  しかも展開がない。こんなの、とにかく現代音楽だけじゃなくてロマンはのころからありえないことなんです。
  まあ、今やそれも当たり前になって、むしろポップな気もしますけど。

ライヒの他にテリー・ライリーの名前も出てましたが、
どのタイミングで出したか忘れたのでカット。

asyncについて

ナ どれぐらい前から制作されてたんですか?
坂 そもそもは2014年にソロアルバムを作ろうと企画してたんですけど、病気になってやめたんですね。
  メモとかスケッチもあったんですけど、捨てちゃったから何もアイデアがなくて。
  「何がつくりたいんだろう自分は?」って思ったときに、
  耳にしたい、聴きたいものを作りたい…って思って。
  お金が欲しいからとか、モテたいからとかじゃなくてね。
  一番最初のアルバム「千のナイフ」を作った頃、馴染みの飲み屋があって。店員とも仲良くてね。
  アナログ盤が出来たときにいそいそと飲み屋に持っていってね、今できたんだって。
  かけてくれてね、しばらく聴いてて、その仲良かった店員が、
  「これじゃモテないっすよ!」って言うんですよ。
  すごくショックでね。モテるために音楽作ってるのかよ!って。
  …動機は色々ありますが、自分が聴きたい音であり、音楽を作りたい。
  そう思ったときに、終生リスペクトをし、乗り越えることの出来ないバッハやドビュッシーを聴いて、
  それで満足ならそれでいい、でも何かやらないと進まないので、
  なんでもいいから打ってみよう。と、バッハの曲から始めてみようかと思って、好きな曲をアナログシンセで
  アレンジしてね。5曲も。かなりいい曲なの。毎日聴いてね。
  自分の音楽じゃないんだけど、いいなーって。
  自分好みの音色に…霧がかかったような感じなんですよ、グレーのね。
  何回も聴いてると、かなりいい。細野さんもね、新しいアルバムっていうとオールディーズのカバーでしょ。
  ぼくの次回作がバッハでもいいかな、なんて思ったりして。
  かなりいいけど満足はできない。試行錯誤しました。石を叩いてみたり、場所の音を取るために一泊で林の中へ行ってみたり。
  そういうものを編集して聴いてみたりね。少しずつ好きな音も出来ていくんです。
  楽器も色々買いました。生まれて初めてシンバルとドラを買ってきてね。
  それは別に、普通の叩き方をするわけじゃなくて色んな素材でこするんですよ。
  コーヒーカップとかいい音がするんですね。こするならコーヒーカップです。
  で、少しずつそういうことをし続けてもどういうディレクションのものにしたらいいのか分からなくて、四ヶ月。
  この方向でもうまとめようと、どっかで決めたんですね。
ナ 見えたというよりも。
坂 四ヶ月試して、何が自分にとって大事か分かんなくて。もっと言えば失ってみて分かるというのもあってね。
  8月。それが2016年…新宿に音を取りに行ったりとか。

やたら細野さんの名前を出す教授。
ちょっと数えたら5回ぐらい出してた。(幸宏さんの名前は1回ぐらい)
特にこの「細野さんがオールディーズのカバーなら自分はバッハのカバーでいい」という話が心に残りました。

おわりに


D & Departmentがある九品仏駅がかなりいい駅で、
電車を降りた瞬間に甘い線香の匂いがしてよかった。
あと、ここでニュアンスが多分消えちゃってるんですが、
ナガオカケンメイ氏の相槌がとても編集者という感じだった。
きちんと進行しようとしている、というか…。
ああいう相槌は良いな、と思いました。

日付のない日報

一昨日行った教授とナガオカケンメイのイベントはほぼ全部メモしたために書き起こすのが大変で、かつ会話のニュアンスが失われていて、昔ほどうまくはいかないなと思った。
今週中にどこかにレポートみたいなのを上げられればいいけど、すでに公式で上がってる今、私が上げる意味とは、と思う。
でも話された言葉、書き留められた言葉、人によって違うはずなので私が書くのにもきっと意味がある、はず。

正解がない問題を延々解かされ続けている気分でしんどい。
昨晩ふと、人々を助けたい、支えになりたい、という気持ちが失われていることに気づいた。そんなに大袈裟なものではなくて、前職の頃にあった「この人を支えたい」みたいなものなんだけど、それは今はない。
なんでかしら、と思ったけど、自分でも理由が特に分からない。
私はたぶん、支えようと思えば結構頑張れるタイプなのだけど、それが出来ない。
自分でピークを区切り、もうだめだと肩を落とし、湯船で涙を落とす、それら全ては私の不真面目さや不出来さからくるものだと思っているけれど、それだけではないのかもしれない。
原因の全てを自分か他者に求めることは簡単だけど、ほんとうは、もっと複雑で、もっとグラデーションになっているのだと思う。でもそこまで分かち合うのが面倒くさいし割に合わないから、自分のせいかしら、と思うのかな。
よくわからない。

しかし趣味でまでテープ起こしのような、実際にはテープ起こしの正確性はないし話のニュアンスすら失われている部分があるのだけれど、概ねテープ起こしのようなことをやっていて、私は誰かの話を聞いて読める形にするのが好きなんだなと思う。
思えば、昔から手帳には誰々がこう言っていた、というのを思い出せる限り書いていた。時には飲み会の席順までメモして。
楽しかった時間をそのようにしか保存しておくことが出来ないからだと思う。絵は少し描けるから絵を添えることもあるけれど、基本は文字だ。
たぶんその保存方法が人によってはイラストで、音楽で、写真で、詩で、短歌で…と無数にあるのだろう。
私はたまたま文章だっただけだ。

教授のニューアルバム、すごく乱雑な感想は「ポストクラシカルだなー」だった。前作も大名盤だと個人的に思ってるけど、今作もそのような感じだと思う。
ファンを、聴き手を選ぶだろうなと思ったけど、いま教授になにを期待するのが普通のファンなのだろう。
感覚的には原田知世が「eyja」を出した時に近くて、J-popの棚に陳列されるのにそれを大きく逸脱して、でもその名の下にリリースされた音源はすべてポップス、みたいな。
あべこべさがある。

霧のような音楽をいつか作りたい、とトークイベントの終盤で話していたけど、それはICCでやっていたLIFE-fiiでは?と一瞬思って、すぐに打ち消した。

たぶん雇用のミスマッチだよなあと昨日上の人と話していて思った。
話されたこと、求められている資質はおよそ入社時の、もっと言うと採用時のものと違った気がした。気がするだけなのでわからない。
私に勉強する気がないのが一番悪いのだと思う。思った上で、そういう人材を取れなかったそちらにも幾分責任があるのでは、と見当はずれなことを思ってみたりする。

電車の中に春休みらしい高校生?大学生?たちが乗っていて、そういえば2年前のこの時期はセンバツを見ながら次の会社への不安と期待でいっぱいだったよと思い出す。
たくさん前職の人と飲んだし、事務/総務をやるにあたって、キャリアアップでは、と言ってくれた人もいた。キャリアアップ。どんな経験を積めましたか?即答できる自信がない。
特に経験は積んでいない。いや、続いていく日々を平穏無事を願いながら乗りこなすような経験は積んだかもしれないけど。

キャリアプラン
行き当たりばったりで会社を転々とし、次にまた飛び立つための準備をしている私にあんまり縁がない言葉だよなと思う。
思いながら、30歳になる頃には文筆業できちんと生活が出来ているように、と願っている。

#nowplaying ある光 by 小沢健二

テレビでやらないかなと思うけど流動体についてを歌う小沢健二見てて年取ったなと。
ある光はライブで聴けたからいいかな。
この線路を降りたら、うーん、この線路は海に行くはずじゃなかった線路と同じ小田急線のように思うけどどうだろう。

続々・スノーガールにあこがれて

昔の自分に教えてあげたいことの一つは「スノーボードやってるよ」という情報。
先日また行ってきました。年末から数えて3回め。

過去の様子。
necomimii.hatenablog.com

necomimii.hatenablog.com

今回の目的

恋人というか先生と呼んだ方がここでは適切なので先生という呼び方にする。
先生に「今回は斜滑降が出来るようにしよう」という話をされたので、午後はそれに専念することにした。

午前中は木の葉滑りでフロントサイド(山側見ながら滑るやつ)をやろうと言ってたのに久しぶりにやったらあんまり出来なくなっていて、
「出来ないことばっかりやってると出来ることも出来なくなっちゃう」という話をされる。

進捗

だめでした。ちょっと出来たような気がしたけど動画見たらそんなことなさそうだった。
「膝をきちんと使う(曲げる)」「体重をかける」というのが全く出来なくて焦る焦る。
一番最初に行ったときみたいな「私はスノボやっぱり向いてないからやめよう」という気持ちになりまくった。

木の葉から斜滑降にならないというのも焦る焦る。
いや、皆練習してるから良いんだけど、先生に付き合ってもらってるのになんでこんなに出来ないんだろう、という焦りがすごかった。
「人に教わるのが苦手」というのはこういう、無駄な気遣いで自分が消耗していくことも入るんだと思う。
小中高と「あまりにも出来なくて教える側が匙を投げる」ところを何度も何度も見てきたので、
根本的に教わるのが下手だし、運動神経そのものがあまり無いのだと思う。成功のイメージもあんまりない。

成功のイメージというの、先生も「イメトレが大事」と言ってたんだけど「ワールドトリガー」読んでてすごくスッと腑に落ちた。
とりまるが「まず先にイメージがあって身体がそれを追う」と言ってた一連のアレ。
自分の動画を何個か先生に撮ってもらったので、それを見たり、うまいひとのを見る感じになりそう。

「体重をかける」というのも自分でやっていてよく分からなくなっていくので、
その辺りももっとやらないといけない…。

次回

次も行くんですけど、なんとかターン出来るようになりたい。
体力の低下も深刻なので(最後のほう起き上がれなくて苦笑いした)、スクワットとかしてるけど意味あるんだろうか。

今シーズンでなんとか滑れるようになっておくと来シーズンが楽しそうなので、
なんとか…と思ってるけど、どうだろう。

ウェアについて


ゴアテックス最高〜〜〜✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌
それ以外に特に感想がなかったんですが、この日はべちゃべちゃの雪と雨と雹が交互に降ってくる天気だったため、
手袋(レンタル)が死にました。手がずっと冷たくて痛かった。

なので買ってしまったよ手袋。ゴアテックス最高〜〜〜
www.burton.com

あと私が着ているのは[ak]ってBurtonの上位ライン?なんですが、
先日行った神田のバートン屋さんのお姉さんに「滑れないのにak着てる〜www」って言われて楽しかった。
これから滑れるようになるから!みたいなことを言った気がする。覚えてない。
そうか、akってそういう感じなんだ…となってよかった(よくない)。

よくわからないけど快適性がまじで違うっぽいのでよく転ぶ初心者の人ほど(特にパンツは)ゴアテックスがいいんだろうなと思いました。
べちょべちょにならないのは快適。ついでにパンツなのでトイレ行くときも楽でよかった。

そんな感じ。

干からびた果物

twitterで見かけたから、というかなりミーハーな理由でドライフルーツをつまんでいる。もともとドライマンゴーはすきだったけれど、最近は種ぬきのドライプルーンがいい。
家で食べているものは種ぬき処理をしていないドライプルーンなので、食べるたびに種を抜くために指がベタベタするけれど、先日会社のおやつ用に買ったものは種ぬきだったので指が悲惨にならなくてよかった。

先日またスノーボードへ行ってきたので、またそれについても書きたい、と思っているうちに全ての書きものが止まってしまった。
向こうで書いている、同好の士にしか見せられないようなものもずっと更新が途絶えている。
多分また浮かんだら書くだろうけれど。
絵も描く時間がない、とか言って雑誌を読んでいるんだからいい身分だよなあと自覚はある。

来週には坂本龍一のニューアルバムが出るらしい。
chasmのときは違ったけれど、out of noiseのときはすでにファンだった。
だから、この間熱の上がり下がりはあれどファンだった自分に驚く。楽しみなんだけど、アルバムの試聴会は外れてしまいました。残念。

近況。
別件の書きもの、ライターのような仕事をしている。このまま本業になればいい。とはいえもう少しバリエーションが必要な気はするけど。
向こうの書きもの。出来ればもう少し更新ペースを上げたい。私が描いた絵に需要があるか分からないが、絵とかも載せられたらいいなと思ってちまちま描いている。
現職。相変わらずしんどい人が一人いて、その人のために精神衛生が悪くなるなら逃げてもいいような気はしている。でも、いずこへ?と例の問いかけが始まる。私にも全てがわからないよ。
4月は花見で酒が飲めるぞ、とは日本全国酒飲み音頭だったと思うけど、酒を飲む予定があって嬉しい。

久しぶりにマニキュアを塗った。
シャネルのプレシャスベージュ。つるんと仕上がるから嬉しい。そういう小さいことを積み重ねて生きていこう。
ささやかな達成感を積み上げることでしか成長できない、とは恋人が言ってたんだったか、2人で話した結論だったか。

春なのでどこにでもいける気分になっている。
実際、どこへだって行けるはずで、PASMOに気が違った額をチャージすればよい。
あの頃意味もなく日比谷公園のスタバへ行ったこと、泣きながら本を読んだこと、もしくは本屋のバイトに応募して店長の態度が悪すぎてイライラしながら高橋龍太郎コレクションを見に行ったこと。
千代田線は私の人生の情けないところと密接につながっている。

なんの話だっけ…道との遭遇もやらなくなって久しいから、JOYZのemerald city聴きながら千代田線に乗ろう。

変身

戦う女の子、できれば変身するやつが好きなので今期のプリキュアの変身シーンばっかり見ててかわいい可愛い言っている。
ねこマカロンかわいいよね。
でも変身シーンはあの、犬の女の子がよかったな。
変身ヒロインものが好きなので東京ミュウミュウは見ていたし、リリカルなのはの劇場版もまあまあ楽しみ。できればStrikersが良かったけど、まあ、いいです。

それで、私は、変身できない。
当たり前なんだけどさ。
変身するためのアイテムもないし戦う敵もいない。魔法は使えないし呪文もない。

週末は普段なら絶対に手に取らないsnidelのワンピース(というが、実際はセットアップなのではないか?)を着て、生まれて初めて自分の意思で髪を巻いた。
コテはないので、寝ている間に癖がつくらしいスポンジカーラーを使って。

それはなんでかといえば好きな人の誕生日をお祝いするためだ。
ワンピースは試着した時に好きな人が笑顔になったから買ってみた。こういう可愛い系の服を着られるのもあと何年だろうという気分で。

コスプレだよなあ、と思った。
悪い気はしなかったけれど。
鏡に写った自分、ショーウィンドウに写った自分はいちいち違う人のようだった。

今日はそんな週末はどこへやら、体調崩して膀胱炎をやり、喉も痛くて、ほぼノーメイクで髪もぐちゃぐちゃで会社へ向かっている。
やっぱり変身できない、けどコスプレはできる。
電車内で薄いピンクや水色の服を着て髪を巻く女の子たちに目がいく。
そういう風にはなれないけど、たまにコスプレするのもいい、まあそういうこと。

ホットケーキおき

最近はリクエストによってホットケーキを作ることが多いんですが、
ホットケーキはホットケーキミックスを使うのが面倒なので(ミックス粉が余る)、
専らなかしましほさんのレシピで作っています。

おやつですよ―くり返し作るわたしの定番レシピ集

おやつですよ―くり返し作るわたしの定番レシピ集

ほぼ日の方にイースト菌でふくらませるやつあったんだけど、
ヨーグルトとベーキングパウダー使うほうが格段に楽なのでこっちで作ってます。
このあたりは完璧に好みだと思う。

www.1101.com

あと今調べたら生クリームを入れるレシピもあったけど一般家庭に生クリームはないので
とりあえずホットケーキはヨーグルトと牛乳などなどで作ります。
「おやつですよ」と「ごはんですよ」はほんとうにいいレシピ本なのでみなさん買ってください。
この後に出たおやつ本もあるけど私は「おやつですよ」が一番使い勝手良いと思うな。個人の感想です。

一枚をでっかく作るんじゃなくて小さいのを複数作るほうが好きです。
焼き立て食べられるから。

私は割と油多めにしてカリッと焼くのが好きなんですがそのあたりも宗派が色々あると思います。

この後普通にできたんですが作ったそばから平らげてしまうのでなかった。
熱々の内にバターを塗ること、お好みでメープルシロップをかけること(私は多めにかける)、
この2つを守ると素敵な日曜日の朝になります。
フレンチトースト作っても良いんだけどフレンチトーストはパンをどのぐらい卵液に浸しておくか、みたいなのを考えるのが面倒なので(私はびちょびちょのフレンチトーストが好きではない)、
材料揃えておけばぱっと作れるホットケーキのほうが楽だと思います。

独身女性の趣味のつくりおきでした。

Cycle

全く聴いてなかった「セイジ 陸の魚」のサントラ流してるんだけどやっぱりAmetsub最高だなという感想。わたしはこういう音楽がすきなのでこういうサントラみたいなコンピレーションみたいなアルバムはよい。

昨晩親友氏と話してて、ほんとうにテレビ見るの疲れるから見なくなったみたいな話をした。
色々他にも話したけど。
テレビ、誰が暗殺された、みたいなニュースだけやってくれればよくて、暗殺手法とか、その容疑者の家族とかは興味があれば自分で調べるので、とにかく、冷たく事実のみ淡々と流して欲しい。
よく番組と番組の間にやる5分間ニュースみたいなのを延々流して欲しい。
誰かの結婚離婚、もしくはなんとかが炎上してどうのこうの、みたいなものは見ていて疲れてしまう。朝のワイドショーなんて正気じゃ見れない。
テレビは地震があったときに地震速報を見るのと、天気予報を見るために自室に置いてあるんだけど、なんだかなと思うことがある。
でもテレビを全く見ないと今度は雑談力みたいなものがガンガン下がるので、それはどうなのとも思う。難しい。

きれいなアラサーに見えるにはどうしたらいいの、あか抜けたい、みたいな話もした。
髪の毛がボサボサではないとか、服がきちんと綺麗とか(全身ファストで固めるとちょっとしんどくなってきた)、肌が綺麗とか、なんかもう。

転職したいがうーん、と思いながら色々見ている。
付けっ放しになっていたテレビからは就活とか合同説明会の様子が流れてきて心を砕く。売り手市場とか羨ましい限り。

このように心が死んでいるのでスックのサンプルを使ってみた。下地が確かに優秀っぽいのだけど肌が乾燥する感覚がある。ま、一日つけてみてどうか、だよなあ。
ファンデは持ち歩かないのでケースどうでもいいな、ということに気づいた。ポルジョかスックかその他か。でも気になるのこの二つぐらいなんだよなあ。
旅は続く。